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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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急性骨髄性白血病
2008 04-11 Fri 00:00:01
[ 肩こり ]
04/04/20オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い肩こり』

例のドラマ仕立ての説明は省略して、症状はこんな具合だったという。

(1)肩こり、(2)肩に触るだけで痛む、(3)階段を上るだけで息切れ、(4)肩から背中まで広がる痛み、(5)微熱、(6)突然の高熱、(7)骨がきしむような痛み、(8)足に紫色の斑点、(9)鼻血

番組では、「急性骨髄性白血病」との診断を下した。
でも、そもそも、なぜ肩こりから白血病に? の疑問が…それが素人の素人たる所以。

要するに、番組の解説では次の通りだ。(以下、同番組HPより抜粋して引用)

「そもそも人間の血液は、骨の中の骨髄という部分で作られている。骨髄にある造血細胞が赤血球、白血球、血小板という3種類の血球を作りだす。白血病は、この造血細胞が異常をきたす病気。異常な白血球が大量に造られ、その分、正常な赤血球や血小板が減少してしまう。その結果起こったのがY・Eさんの肩こりだった。通常は赤血球が酸素を全身に行き渡らせ、肩にたまった疲労物質を取り除くが、Y・Eさんの場合は赤血球が減少したため、肩にたまった疲労物質を取り除くことが出来なくなってしまったのだ。
白血病の治療で最も重要なのは早期発見。肩こりや熱などのサインを見逃さなければ、完治する可能性は高くなります。」(引用ここまで)

複数の参考資料によれば、いずれも早期発見が肝要とのこと。この病気に限らずだ。
そうすれば、当然症状も軽度であって、治療効果もより高くなるとされている。
健康診断の際に数値の異常を指摘されて、発見される場合もあるというから、やはり定期的な健診は欠かせない。

「肩こり」なんて温泉に入ってマッサージして、程度にしか考えていなかったが、大病の予兆ともなることが改めて確認できた。

※余談になるが「白血病」といえば、女性陶芸家・神山清子氏の半生を描いた高橋伴明監督による映画「火火(ひび)」の印象が鮮明だ。
神山氏は白血病に倒れた息子のドナーを探すため、骨髄バンクの立ち上げにも尽力した人物として知られ、映画の中では作陶の場面はもちろん、白血病あるいは骨髄バンクとの関わりについても丁寧、かつ、リアルに描かれている。


火火火火
(2006/04/26)
田中裕子、窪塚俊介 他

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