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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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重症筋無力症
2008 05-11 Sun 00:00:10
[ 目の疲れ ]
06/07/11オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い目の疲れ』

以前に、番組では「本当は怖い…」のタイトルの後に、サブタイトルが付されていること。
ただし、当ブログでは、あまりサブタイトルには取り合わないことについて、その理由とともに述べたつもりだ。
しかし、今回はちょっとサブタイトルに惹かれた。
「本当は怖い目の疲れ ~禁断の脱力~」とある。

どうも、私の場合は昔から「禁断のなんとか」という言葉に弱く、ひょっとしてアダムの生まれ変わり…か、と思うくらいで。
ある宗教に言わせれば、大雑把に人は皆、エデンを追われたアダムなわけで。
以来、「禁断のなんとか」はリンゴであれ、何であれ、かんであれ、私に限らず人は皆、大好きなんではないだろうか。

さて、脱線はこれくらいにして、重症筋無力症の症状を整理しよう。
まず、(1)目の疲れ、から(2)まぶたが下がる、(3)腕に力が入らない、(4)立っているだけで疲れる、(5)呼吸困難

(5)はともかくとして、他はなんとなくだが、一つ一つはたいしたことがないようにも思えてしまう。
分解してみれば、疲れたときの症状なわけで、私だって立っているだけで疲れてしまって、つい椅子に掛けることだってある。
だが、それらの組み合わせによっては、重大なサインの場合があるというので、見過ごせない。

この「重症筋無力症」とは難病の一つだそうだ。全身の筋力が急速に落ちてしまって、力が入らなくなってしまうという。放置すると最悪の場合には歩行が困難になったり、呼吸困難を引き起こして死に至るケースもあるそうで、たいへん恐ろしい病気だ。

番組HPを見てみよう。

「なぜこの病が発症するのか、全てが解明されているわけではありません。だからこそ、症状に注意し、早期発見することが大切なのです。この病の最大の特徴は、多くの場合、筋力の衰えが、まず目から始まるということ。あの目の様々な異変こそが、重要な最初のサインだったのです。ところが、H・Yさんはそれらを見過ごしてしまいました。その結果、筋力の衰えは徐々に全身へと広がり、ついには呼吸困難に陥ってしまったのです。この病の落とし穴は、筋肉が疲れてくる午後になると症状が現れ、少し休むと、症状が改善されてしまうところ。そのため、H・Yさんのように単なる疲れだと思ってしまう人が多く、自分が病に冒されていると気づくことが非常に難しいのです。さらには、周囲までもが病気であるとは思わず、単なる “なまけ者”だと誤解してしまうのがやっかいなところ。長い間、原因不明とされてきたこの病ですが、最近になって、発病の引き金となる、ある原因が指摘されるようになりました。それは、心臓の近くにある「胸腺」という臓器の異常。H・Yさんの場合は、胸腺にできた腫瘍が神経から筋肉への指令を妨害する物質を作る原因となっていたのです。この原因解明により、難病と言われたこの病も、早期の適切な治療で、多くの患者が回復できるようになってきました。1年後、H・Yさんも、手術で腫瘍を取り除き、無事退院。」(引用ここまで)

とかく外見で判断する癖が強いと、
「ゴロゴロしてばっかり」
とか
「だらけている」
とか、言いがちだ。
しかし、こうした病気のサインとなると、簡単に怠け者呼ばわりもできなくなってしまう。

先のとおり、症状の組み合わせによっては、この病気その他のサインを発しているとのことだから、もし、気になる症状があるのなら、迷わずに神経内科で検診するように、と番組では勧めている。

でもね、最近、街に目に付く光景、つまり、往来の迷惑を省みず、しゃがみこんで長時間にわたってたむろしている若者たちには、
「ちゃんと立って群れなさい」
と言って差し上げたい。

長時間しゃがんでいる、あの「うんこ座り」だが、結構疲れると思うよ。
同じ疲れるなら、格好よく疲れた方がいいんじゃない?
でないと、君たちは間違いなく重度の無「気力」症と診断されてしまうと思うよ。

最後に、なんでもそうだが、特に神経に関わる病気は早期発見が肝要とある。
まずはバイアスをかけずに、ゴロゴロ、ダラダラの原因を探ってみる必要がありそうだ。



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