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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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レム睡眠行動障害
2008 05-08 Thu 00:00:05
[ 寝言 ]
06/11/07オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い寝言』

最近、よくレム睡眠ということを聞くが、ここで整理してみよう。
レム睡眠とは、浅い眠りの状態のことで、夢を見ていることが多く、通常の場合は、脳が覚せいした状態に近く、眼球は激しく動いていて体の筋肉が緩んでいる状態にあるそうだ。
名称の「REM」は「眼球の激しい動き」のことを指している。

さて、番組における今回の症状は(1)はっきりとした寝言、(2)眠りながら動く、(3)(妻の)首を絞める とある。
(3)をよろしく、寝たふりして奥さんの首を絞めた経験の持ち主がどれほどあるか、定かではないが、寝たふりしなくても首を絞めたい瞬間って、あるよね…。
いやいや、同意など求めてはならないが、幸か不幸か私の場合は10年以上もの長期にわたって未遂のまま推移している。

このレム睡眠行動障害は「RBD」とも記すことがあり、喧嘩をしたり、追い掛けられるなど、暴力的な夢を頻繁に見ることから始まって、その後に数カ月から1年を経過する頃には、睡眠中に大声を出したり、症状にあったような首を絞めるなどの暴力を振るうなどが徐々に出てくるんだそうだ。

番組HPを引用してみよう。

「レム睡眠行動障害とは、夢で体験していることを、そのまま言葉として発したり、行動に移したりしてしまう病のこと。原因は、はっきりとはわかっていませんが、S・Hさんのように真面目でストレスをためやすいタイプが発症しやすいと言われています。ある調査によれば、現在、この病の患者数は推計12万人。しかも、その8割が、50代以上の男性だと報告されています。では一体なぜ、S・Hさんのような異常行動が起きてしまうのでしょうか?そもそも人間の眠りは、二つの状態を交互に繰り返すことで成り立っています。眠りが浅く、夢をみる「レム睡眠」と、眠りが深く、夢をみない「ノンレム睡眠」です。健康な人の場合は、夢を見ているレム睡眠中には、脳からの命令が遮断され、寝言を言うことも体を動かすこともありません。寝言を言うのは、夢をみていないノンレム睡眠のときだけ。寝言と夢とは、実は全く関係がないのです。ところが、この病を発症すると、脳幹部の機能が低下。レム睡眠中にも関わらず、脳の命令がそのまま体に伝わり、夢の中で発した言葉や行動が、実際に寝言や体の動きとなって現れてしまうのです。そのため、このように「夢の内容と一致した寝言」を言うようになるのです。さらにもう一つ、この病に気づくポイントがあります。それが夢の内容。この病になると、誰かと争ったり、何者かに襲われたりするなど、悪夢をみることが増えてくるのです。幸いS・Hさんは、大事に至ることはなく、今では医師の処方した薬で平穏な夜を取り戻すことができました。」(引用ここまで)

そう言えば、一年ほど前のことだが、家人から
「××さんって誰? 寝言で名前を出して喧嘩していた」
そう、たびたび指摘されたことがある。

「天井に向かって、布団に膝蹴りしていた」
とも言われたことがあった。
起きているときに膝蹴りしたことなど毛頭なく、非暴力・平和主義を自認する私のこと(笑)、さてどんな様だったか、興味が湧いてきた。

たしかに、その××とは仕事の関係で大層な迷惑を蒙っていた御仁の苗字であり、おそらく、夢の中の登場人物はその彼だったのであろう。
しかし、夢にまで登場した上に、さらに私を悩ませるとは、さぞかし念の入ったことで、××にしてみれば寝る間もなく忙しかったろうに(笑)。
それくらいに、あちこちに顔を出して存在感を示しておかなければ、あの彼の当時の立場はなかろうに…、さもありなん。
などと、妙に感心してしまった。

お陰なことに、××の存在が私の目の前から、そして世間様の目からも遠いところに行ってしまったのを機に、私の寝言も収まってしまったようだ。

私の場合は、医者にかかったでもなく快方に向かったわけで、おそらくストレスの原因が取り払われたからなのだと思う。

病は気から…
まことに月並みな一言だが、目の前から失せることにより、私を快方に向かわせてくれた××に、今では感謝している…って、見え見えで、かえって嫌味かな?



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