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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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異型狭心症
2008 05-07 Wed 00:00:06
[ 胸の痛み ]
05/04/19オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い胸の痛み』

「狭心症」で調べてみると、高血圧や高コレステロールにより、心臓の血管の中にできたプラークという塊が血流を滞らせ、酸素の供給が減少して、最悪の場合には死に至る病気とある。

したがって、「胸の痛み」と「狭心症」、つまり胸の付近に生じた異常という点では、素人にも何となく気配を感じ取ることができる。

番組における症状を整理すると、(1)明け方に、胸に重石を載せられたような痛み、(2)別の明け方に、胸を押されるような痛み、(3)さらに、別の明け方に、胸が締めつけられるような痛み
と、「明け方」という言葉が象徴的だ。

狭心症の他に、「異型狭心症」に関する説明はこうだ。番組HPを引用してみよう。

「(異型狭心症とは)何らかの原因で心臓の血管自体が異常をきたし極度に縮んでしまうことで、血流を止めてしまう病です。つまり、異型狭心症は血液に異常がなくても起きてしまう狭心症なのです。だからこそ、健康診断の血液検査でも、S・Hさんには異常が見られなかったのです。では、彼の心臓の血管が異常をきたした原因は何だったのでしょうか?それは意外にも彼の性格にありました。せっかちで、いつも時間に追われている典型的な仕事人間だったS・Hさん。こうした性格は「タイプA」と呼ばれ、ストレスを感じやすい性格だと言われています。そして、このストレスこそが、心臓の血管にとって最大の敵なのです。S・Hさんの場合、プロジェクトを任されるというプレッシャーと家族との約束が、さらなるストレスを生み出し、極度の疲労も相まって、心臓の血管は致命的な異常をきたしてしまいました。胸に重石を載せられたような痛みは、病の始まりを告げる最初のサイン。この時、ストレスによって異常をきたしていた心臓の冠動脈は、過剰に縮んでいたのです。そのため、心臓の筋肉に血液が届かず、酸素不足に陥っていました。しかし、冠動脈は数分後には元に戻ってしまうため、痛みはウソのように消えてしまったのです。これが異型狭心症の恐ろしさ。すぐに痛みが治まるため、多くの人が「たいしたことはない」と思い込んでしまうのです。こうして症状は次第に悪化。そして極度の酸素不足に陥り、異常な動きが生じてしまう心室細動によって死に至ってしまったのです。ではなぜ明け方の時間だけ、胸の痛みが襲ったのでしょうか?実は異型狭心症の発作は、自律神経の一つ、副交感神経が活発となるリラックスした状態の時に発症します。これは体も精神も、最もくつろいでいる明け方の時間帯。だからこそ、日中にとった心電図では発見することが難しいのです。異型狭心症は、日本人に多く見られる狭心症と言われます。それはタイプAの性格が日本人に多いため。時間や仕事に追われ、働きすぎてストレスを蓄積。そんな人が異型狭心症を発症しているのです。」(引用ここまで)

さて、ここで日本人に多いタイプAとの関係がありそうだ。
では、「タイプA」とは何なのか?
調べてみたら「ストレスを強く感じる性格」であったり、「闘い続ける性格」といったタイトルで説明されているのが目に付く。
1950年代にアメリカのフリードマンとローゼンマンが発見したそうで、虚血性心疾患の患者に共通する特徴的な行動パターンを称してタイプA行動パターンとしたそうだ。

では、どのような特徴を持つ行動パターンをタイプAとするのか。
その特徴は、性格面においては競争的、野心的、精力的であり、行動面においては機敏、せっかち、そして身体面においては、高血圧、高脂血症などが挙げられるそうだ。
はっきり言って、「ストレスの多い生活」というイメージが共通し、そのストレスをストレスとして自覚しないまま生活する傾向があるようだ。

確かに、何処かの誰かみたい。
あなたの周りを見渡すと見つかりそうだし、ひょっとして「鏡」の中に…、そう目の前に写っているかもしれない。
自称他称、仕事熱心だとか仕事中毒の人が多いが、そんな人の中にタイプAの人が潜んでいそうだ。休むことなく自らと、あるいは他人との競争をし続けて、いわば慢性の闘争反応をし続けるわけだから、そりゃ体によくない。そうした、ストレス反応を強く起こす結果として、血管や心臓の病気になりやすくなると、多くに記述されている。

振り返ってみると、今日はGW中にも関わらず(05/05)、先日付(05/07)の原稿を、こんな時間(もうすぐ、てっぺん)に書いている小生もタイプAなのかな。
(原稿料が入るわけでもないんだから、多少の穴を空けたっていいではないか…イヤイヤそうはいかぬ…とな)

自分で言うのもなんだが、仕事でも私生活でも、人様から面と向かって不真面目と言われた記憶が無い。もし、そんなことになろうものなら、ひどく自己嫌悪に陥るだろうな…と自己分析してしまう小生は、この異型狭心症の予備軍、その典型かもしれない…。
などと考えながら、くれぐれも注意しなければならないと、強く思ってしまう。

P.S. そもそも、そう思い込むことがタイプAの典型なのかな(笑)
笑い事じゃない。くわばら、くわばら…だ!



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