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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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くも膜下出血
2008 04-18 Fri 00:00:20
[ かすみ目 ]
04/05/18オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖いかすみ目』

そもそも、なぜ、かすみ目からくも膜下出血に?の疑問があったが、その他に次の症状が挙げられていた。

(1)かすみ目、(2)ドライブ中、まぶしく感じる、(3)首から後頭部に突然の痛み、(4)微熱、(5)吐き気、(6)二重に見える、(7)激しい頭痛

もはや、「かすみ目」だから眼科という図式を超えている。

こうしてキーボードに向かっていても、目がかすむなぁ、と考えながら、「くも膜下出血」に関する番組HPの記述を読んでみた。以下に抜粋して引用する。

「くも膜下出血とは、脳の血管にできた動脈瘤が破裂し、大量出血、脳の機能が停止してしまう病気です。そもそも、くも膜は、脳を保護する3つの膜のうち、真ん中に位置する膜。脳の動脈はくも膜の内側を通っています。「動脈瘤」はその動脈の分岐点であるT字路にできる血管の瘤。でも一体、なぜ脳に動脈瘤ができたのでしょうか?O・Yさんの場合、きっかけは日頃の喫煙。タバコに含まれるニコチンが、血管の分岐点の弾性繊維を傷つけ、血管からしなやかさを奪っていったのです。しかもO・Yさんはお酒の席が多く、どうしても塩分の多い食事を取りがち。それが慢性的な高血圧をまねいていました。しなやかさを失った血管の分岐点に、高い圧力で血液が突き当たり、血管壁がふくれ、瘤が発生。少しずつ大きくなっていったのです。
O・Yさんの目がかすんだり、まぶしく見えたりしたのは、動脈瘤が出来た場所が眼球の動きを司る動眼神経のすぐ近くにあったため。動眼神経が大きくなった動脈瘤の圧迫を受け、レンズの役割を果たす水晶体をうまくコントロールできなくなり、かすみ目を起こしたのです。さらに光の量を調節する瞳孔までも、うまく動かせず、光が入りすぎてまぶしく感じたのです。
また、突然の頭痛や吐き気、微熱は大きくなった動脈瘤が小さな破裂を起こし、脳内に血液が充満したことが原因でした。幸い、小さな破裂のため、かさぶたでその傷をふさぐことができ、痛みはおさまりました。しかし、動脈瘤は日増しに成長していったのです。最終警告は、キャッチボールで息子の投げたボールが突然、二重に見えた時。これは運動により血圧が上昇したため、膨れ上がった動脈瘤がそれまでにない強さで、動眼神経を圧迫。眼球がコントロールを失い、モノが二重に見えたためでした。同時に、穴をふさいでいた「かさぶた」が血流の勢いに耐えきれず大破裂。くも膜の内側に大量の血液が流出。脳の機能がストップし、命を落としてしまったのです。
くも膜下出血の前触れは、症状も軽く、風邪など他の病気によく似ているため、専門医以外には診断が難しいのが実状。それほどこの病気のサインは見落とされやすいのです。」(引用ここまで)

素人の独り言として聞いて欲しいが、この病気は年齢に関係なく、私の周りにも結構、罹った人が多い。
若い人だと、30代前半の人がいた。
ちょうど、何かの用があって行き会っているときに
「頭痛がして気分が悪い」
と、用件をそこそこに休んでいた。
しかし、なかなか好転せずに、結局は気を失って救急車で病院へ…という、生々しいケースだったので、よく覚えている。

しかし、「専門医以外には診断が難しいのが実状」という説明にも唖然。
医者に専門があって当然と思うが、門外には判じにくい病気の一つなのだということを認識しなければならないだろう。

発症の際には、「人生最悪の痛み」とか「金属バットで殴られたような痛み」という表現で、これを表す例が多いという。
要するに、私もそうだが誰しもこれまでに人生最悪のことや金属バットで殴られた経験などないはずのことだろうから、差し詰め
「経験したことにない程の痛み」
ということか。

例に引いた彼の場合は、幸いなことに生還を果たしたが、後になって開頭手術のことなど話してくれたから、相当に大変だったことだろう。

こうした話を思い出すにつけて、以前にも書いたとおり「頭」に関することは過敏なくらいでいいかというのが考えだ。

それを境に、タバコを止めたと聞いたが、こうした切っ掛け…いや、切っ掛けというには重過ぎるが、いずれにせよ止められたことには拍手。

Wikipediaにも、リスク因子として「喫煙、高血圧、アルコール多飲歴などがリスク因子として存在する。家族歴があると発症率が上がる。」とあり、タバコはやはりNGなのだ。

加えて、「アルコール多飲歴」とあるが、私の場合、こちらは「改善」されていない。リスクが合併していないから大丈夫だなどと言っているが、こちらはなかなか止められない。

そんなわけで、月並みだが、目のかすみや眩しさ、微熱や吐き気に及んだ際には、よくよく気を付けなければならないと感じたまでだ。


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