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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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全般性不安障害
2008 05-10 Sat 00:00:08
[ 頭痛 ]
05/04/19オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い頭痛

頭痛のタネ」と簡単に言うが、タネは一つではないし、本当は痛みを伴わない類のタネもあって、この場合はむしろ「悩みのタネ」に近いのかもしれない。
番組構成上の「タネ」は、私が思うに、いずれかと言えば後者に近いかなと思っていたが、先々、痛みまで伴ったようだ。

その「タネ」とは子息のことだった。神経質で心配性の性格から、家を空けるというだけでいつも一苦労の母親にとって、最大の心配事は息子の高校受験。母親として合格のために全力を注いでいたが、ちょっと息子の帰りが遅くなっただけなのに異常に心配になって、頭の後ろ側が締め付けられるような痛みを感じた…。(1)頭痛の他には、(2)肩こり、(3)不眠、(4)落ち着かないとあって、私の場合は(3)、(4)を欠いているので、ひとまず安心かな?
肩こりは、ウン十肩だと自己診断しているし…(笑)

--閑話休題--
そもそも、かつては四十肩という言葉が一本だけだったと記憶しているが、いつの間にやら五十肩という言葉が登場したようだ。平均寿命が延びたから? 別に、年齢を詐称しようなどと思わなくとも、使い方とその人の年齢によっては、なんだか正確性を欠いているようで気持ちが悪い。この二つの呼称によって示される病気に、そもそもの原因や明らかな症状の差でもあればだが、どうもそういった理論的な使い分けがされている風でもなく。それであれば余計に過敏になることも無かろうに、と思いながら、私の場合にどちらを使用するが適当なのか、やはり悩んでいる。我ながら可笑しい。
--ここまで--

本筋に戻って、番組HPではこう解説している。

全般性不安障害とは、はっきりした原因は分かっていませんが、精神を安定させる物質セロトニンが不足することで脳が過敏になり、不安が抑えられなくなる病。中高年の女性に多く、不安にさいなまれ続けることで、やがてはうつ病を発症。社会生活を送れなくなることもあります。では一体なぜT・Nさんは、全般性不安障害になってしまったのでしょうか?最大の要因は彼女の性格。そう、T・Nさんのように、神経質で心配性の人がこの病にかかりやすいのです。そして、もうひとつの原因がストレス。T・Nさんのように、息子の受験といったストレスが引き金となって発症するケースが少なくないのです。やがて症状が進むと、T・Nさんは将来に対する漠然とした不安に悩まされるようになりました。実はこれこそ、全般性不安障害の最大の特徴。未来の出来事に対しあれこれ心配してしまう、いわゆる「取り越し苦労」に苦しめられるのです。とはいえ、先のことを考えて不安になるのは誰にでもあること。病気と見分ける方法はないのでしょうか?そのポイントこそ、最初にT・Nさんを襲ったあの頭痛肩こり。あれは、過敏になった脳が周囲の筋肉を緊張させたために起きたもの。この病の重要なサインだったのです。しかしT・Nさんはサインに気づかず、その取り越し苦労は、一層エスカレートしていきました。そして、起こり得ないことに対する不安まで、抑えきれなくなってしまったのです。幸い、T・Nさんは、この段階で心療内科を受診。現在は、投薬治療によって取り越し苦労から解放されました。」(引用ここまで)

冒頭「頭痛のタネ」と「悩みのタネ」を訳知り顔に区分けしていたが、悩みの末の頭痛肩こりが病気のサインとなると、素人考えで分けてもおけない。

番組によれば、ネガティブな考え方の人が全て「全般性不安障害」を発症するわけではない、としているが、なりやすい性格だと自覚することも大切とされている。したがって、頭痛や肩こりなどが長引く場合には、迷わず心療内科などでの相談を勧めている。

ということは、頭痛や肩こりだけでも、要注意ということか。

たかが頭痛・肩こり…されど頭痛・肩こり…だ。



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ヘルペス脳炎
2008 04-16 Wed 00:00:01
[ 頭痛 ]
05/09/06オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い頭痛』

今回も初めて聞く病名だ。しかし、テーマは頭痛。
これも、頭痛のない人などいないだろう…と、もはや確信に近い。
だから、当然に様々な病気の症状とそて発症しているだろうということは、予想に難くない。
しかし、今回に初めて聞いた病名のことをいい例に、一般人が知らない様々な病気があることが、よくわかる。それで当然だとも言えるが、ただ、知っておいて損は無かろう。

症状はこうだ。
(1)頭痛、(2)言葉を間違える、(3)記憶が消える、(4)異常行動、(5)全身の痙攣

どうも、このヘルペス脳炎に限って、というより、素人が一般に脳炎というときの代表的な症状のように思えるがいかがか。
今回は、その原因たる「ヘルペス」にスポットが当てられている。

では、番組の解説を見てみよう。(以下、同番組HPより抜粋して引用)

「ヘルペス脳炎とは、ヘルペスと呼ばれるウィルスが脳に侵入。記憶や言語を司る神経細胞を壊死させ、最悪の場合、死に至ることもある恐ろしい病です。そもそもヘルペスウィルスとは、日本人の成人の実に90%が体内に宿していると言われるウィルス。通常、健康な人なら何の問題もありませんが、疲労やストレスなどによって免疫力が低下すると、眠っているウィルスが突然目覚め、発病すると言われています。その多くは口唇ヘルペスや帯状疱疹(たいじょうほうしん)など皮膚や粘膜の炎症だけで、命に関わる事はありません。ところが、ヘルペスウィルスが脳に侵入し、炎症を起こすという最悪のケースがあるのです。S・Nさんはまさに、この最悪のケースでした。なぜウィルスが脳に侵入してしまうのか?その原因は定かではありませんが、日本では年間300人から400人がヘルペス脳炎を発症。うち10%が死に至っています。そして患者の多くは、免疫力が衰え始める40歳以上の中高年なのです。S・Nさんの場合も、40歳を超え免疫の働きが衰え始めたところに、過剰な疲れが加わったことで、眠っていたウィルスが目を覚まし一気に増殖、脳の神経細胞を攻撃し始めました。それが、あの頭痛となって現れたのです。しかしS・Nさんは、単なる軽い頭痛と思い込み、放っておいてしまいました。これが大きな落とし穴。軽い頭痛と思っていても言葉を間違えたり、社員の顔が思い出せなくなるなど症状は一気に進むのです。そして、これらの症状こそ、ヘルペスウィルスが記憶や言語を司る脳神経を蝕み始めた重要なサインでした。この時、すぐに病院で診察を受けていれば、彼女の脳が大きなダメージを受けることはありませんでした。やがて加速度的に増殖したウィルスは、S・Nさんの中枢神経を破壊。ついに意識障害を起こし、異常な行動をとってしまったのです。その後、懸命の治療の結果、無事一命をとりとめたS・Nさん。しかし、この数年間のことは、全く覚えていないという記憶障害が残りました。ヘルペスウィルスは、私たちのおよそ9割が持っているウィルス。つまり誰が、いつヘルペス脳炎になってもおかしくないのです。」(引用ここまで)

驚くことに、「私たちのおよそ9割が持っている」という「ヘルペスウィルス」。
どこか、知らないところから突然、やってきて悪さをする、そんなものではなく、常に私たちと同居しているわけなのだ。

口唇ヘルペスや帯状疱疹といった言葉は、よく耳にするし、実際にその病気に罹ったことのある人も知っている。だから、その同じ原因が脳に入ったときの恐ろしさを痛感する。

素人が、痛みや何か体の不調と、その影に隠れている大きな病との関係を見極めることは難しい。
だが、心情的に「頭」の痛みはいけない。
痛みの場所に軽重あってのことではないが、しかし、頭の痛いのは尻や脚が痛いのとは少々異なるようだ。(私にとって)

別に尻や脚のことに気を配っていないわけではないが、しかし、頭が痛かったら、まずは良からぬもとを疑った方がいいのかもしれない。
頭痛における性悪説といっていい。
そう考えれば、「痛い」ということを性善説にして捕らえる者もいまいと思うが。

そう言いながら、このところ連日の原稿書きのせいか、キータッチのし過ぎがたたって、左手の薬指と小指が痺れ気味だ。いわゆる腱鞘炎。
人に言わせると、大事の予兆とか心配してくれるが、いたって本人は気にしていない。

さて、話を戻そう。
結局、原因を特定して述べられているが、防ぎようなどについては一切、言及されていない。ということは、もはや防ぎようもないということか。免疫力が落ちたら、罹患の可能性が高くなるとは理解できるが、年齢とともに低下する免疫力といこともあるだろうに。

要するに、同HPにもあるとおり、
「急性の頭痛、今まで経験したことのない痛み、日々悪化していく痛みに注意。」
…注意するしかない。
加えて、
「もしちょっとでもそんな痛みを感じたら、迷わず病院で検診されることをおすすめします。」
というのが、この際の最善策としか書きようがない。

もはや、「ヘルペスウイルス」の怖さのみを認識するしかなさそうだ。
あとは、医者に任せて、のことは言うまでもない。


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