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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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角膜潰瘍
2008 05-13 Tue 00:00:05
[ 目の充血 ]
04/11/23オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い目の充血』

今回は角膜潰瘍(かくまくかいよう)、コンタクトレンズにまつわる話題だ。
角膜とはよく耳にするが、目の表面で眼球を保護する薄い透明な膜のことで、その角膜に潰瘍ができて、最悪の場合には失明に至るというのが角膜潰瘍とのことだ。

さて、かく申す小生も、今回の内容とは異なるし、現在では眼鏡一本槍でコンタクトレンズの世話にはなっていないが、これに関係する事件には事欠かない。

酔っ払ったが故に、レンズを外さずに寝込んで、翌朝になって大惨事を招いた話は、自慢ではないが一度や二度ではない。
一度は、飲んだ後に取引先の社長宅に泊めてもらったまではよかったが、惨事は当然に社長宅にて起こるべくして起きてしまい、翌日はその社長、社長夫人をして眼科医に連れて行くなり、なんなりで大騒ぎだった。
その当時は酸素を透過するというタイプは製品化されておらず、いわゆるハードかソフトかの2本立てだった。スポーツをやっていた関係でソフトを使用していたが、その当時の眼科医の説明では
「ソフトの方が惨事を招き易い」
との説明だったように記憶している。

さて、今回の症状だが(1)目の充血、(2)目の激痛、(3)黒目が白く濁る、とあって、少なくとも(2)までは経験済みということになる。

番組のHPを参照してみよう。
「(番組のケースで)T・Mさんが角膜潰瘍になってしまった原因は、コンタクトレンズの間違った使い方にありました。酔って帰宅後、そのまま寝てしまい、翌日に起こった充血。通常、角膜は涙を通して酸素を取り込んでいますが、コンタクトレンズをすると角膜にフタをした状態になるので、酸素の供給量は減ります。T・Mさんの場合、そのまま寝てしまったことで、角膜はより酸素不足に陥り、角膜上皮の細胞が窒息死。その結果、目が真っ赤に充血したのです。しかし通常、角膜上皮は一週間ほどで自然に再生するもの。ところがT・Mさんは、立て続けに過ちを犯してしまいました。それはレンズのこすり洗いをしないばかりか、なんと使用期限の切れたレンズをそのまま使うようになったこと。レンズについた汚れが角膜を刺激し続け、上皮の細胞が傷つけられてしまったのです。さらにT・Mさんは、レンズケースの手入れを怠ってしまいました。そのため、ケースの中である菌が増殖を始めてしまいました。「緑膿菌」です。緑膿菌とは、健康な人には悪影響を及ぼさない弱い細菌で、水まわりなど湿った場所によく生息しています。T・Mさんの場合、バスルームにレンズケースを置いていたために、そこで菌が繁殖。コンタクトレンズに付着し、そのまま目に侵入してしまったのです。そしてあろうことか、緑膿菌が繁殖しているコンタクトレンズを丸2日間、付けっぱなしにしてしまったT・Mさん。その2日間で、緑膿菌は爆発的に増殖。傷ついた角膜の奥深くまで侵入し、ついには角膜に潰瘍を作ったのです。左目は大事には至らなかったものの、T・Mさんの右目はもう2度と見えるようにはなりません。コンタクトレンズの使い方をきちんと守っていれば、こんなことにはならなかったかも知れないのに…。」(引用ここまで)

コンタクトレンズの誤った使用法という観点からは、小生の場合は引用部分の後段に当てはまらないとは思うが、ただ、角膜を傷つけてしまったことには違いない。

今日では、使い捨てレンズが人気と聞くが、小生なんぞは恐らく、1Day…なんて書いてあっても、それを超えて使ってしまいそうな典型ではないかと、おかしな自信がある。

要するに「もったいない」の履き違えになると命取りになる。

毎日のコンタクトレンズの手入れを怠っていないか、装用時間を超えて付け放しにしていないか、レンズケースは洗っているか、コンタクトレンズの使用に関する基本的な事項ばかりだけれど、もう一度チェックされた方がよろしかろう。



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