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素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
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脳梗塞
2008 05-06 Tue 00:00:20
[ 痛風 ]
04/06/08オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い痛風』

今回は、他人事とは思えない。
脳梗塞とは脳の血管に血の塊が詰まる病気だが、はたして痛風との関係とは?
番組構成上のケースの概要はこうだ。

まず、「大のビール好き」で、この20年、「一日も欠かさず飲み続けている」と、ある日突然に、猛烈な足の痛みに襲われて、病院に駆け込む。
(よく似たケースだ。感心する。)

診断は「痛風」。
問診の末に、医者からビールにストップがかかる…と、友人の例などによく聞く話だ。痛風の症状が出ないだけで、そこまでのアルコール歴は似たようなものだ。
さらに、続きがある。当初は医者の指示に従って禁酒をしていたが、一週間後には足の痛みも治まり一安心した頃に、上司の強引な勧めを断われずに、一杯口にしてしまった。それをきっかけに、再びビールを浴びるように飲む生活に戻ってしまった。
「まぁイイっか、痛風で死ぬことなんかないだろう」
気持ちも屁理屈の付け方も理解できるだけに…困ったものだ。

さて、その他の症状としては、(1)痛風の他に、(2)ひざのしびれ、(3)手に力が入らない、(4)ろれつが回らない、とある。

痛風を引き金に脳梗塞に至るメカニズムとは? 番組HPを引用する。

「その(脳梗塞の)原因は高血糖、高コレステロール、高血圧などにあるとされています。しかし、K・Aさんは、血糖値やコレステロール値は正常の範囲内だったのです。一体なぜ脳梗塞になってしまったのか?謎を解くカギは、あの「痛風」にあったのです。痛風とは「高尿酸血症」、つまり血液中に含まれる尿酸の量が非常に多くなっている状態のこと。K・Aさんは痛風の痛みが治まったことで、回復に向かっていると思い込んでいましたが、実は尿酸値が高い状態は痛みが治まった後もずっと続いていたのです。そうとも知らず、以前にも増して大量のビールを飲み続けたために、血液中の尿酸の量が急激に増加していきました。
実はこの尿酸値の高さと脳梗塞は密接に関連しているという事が最新の研究によって明らかになったのです。尿酸値が高い人の場合、血管の動脈硬化が進むと同時に、血小板が集まりやすくなり、赤血球の数も増えていきます。その結果、大量の血小板と赤血球がくっつき合い、血液がドロドロした状態となり、血栓をつくり出してしまう。その血栓がK・Aさんの脳の血管を詰まらせたと考えられるのです。「ひざのしびれ」は脳の一部の血流が途絶え、足の感覚に異常が生じたもの。その後の異変も、脳の様々な場所で血栓が詰まったことで起きた症状だったのです。いずれの場合も、すぐに血流が回復したため、致命的なダメージを受けずに済みましたが、最後は大きな血栓が脳の動脈を完全に塞いでしまい、命を落とすことになったのです。「痛風では死ぬことはないだろう」、間違った常識がもたらした悲劇でした。」(引用ここまで)

痛風の痛みとは、あのことを指すのかな…という経験があったが、医者の診察を待たずして痛みが引いてしまったことがある。
尿酸値に異常を指摘されたこともなく、「大丈夫!」だなどと思い込んでいるところがある。
そうしてみると、今回の「痛風」⇒「脳梗塞」について、よくよく注意した方がよさそうだ。

心掛けてビールを飲まないようにしているが、発泡酒や第三のビールなら可などと、さらに屁理屈をつけている場合でもあるまい。焼酎ならいいのか、ウイスキーなら可能性は低いのか…そういった問題でもなさそうだ。

タバコをスッパリと断つことができたように、アルコールも断てると健康にはいいのだろうが、どうも、こちらは断てそうにない。
とはいっても、だいぶ酒量が減ってきた。
百薬の長として付き合えるかは、小生の出方しだいのようだ。



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