09 << 2017/10 >> 11
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
素人による素人のための健康レビュー!! TV・ラジオでオンエアされた今一番ホットな「怖~い病気」を仮想クランケになってレビューします。なお、当ブログは番組レビューによる雑文集です。ご自身の健康問題に関しましては、専門の医療機関にご相談ください。
スポンサーサイト
-- ----- -- --:--:--
[ スポンサー広告 ]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- │  comment: --
頸椎椎間板ヘルニア
2008 04-22 Tue 00:00:03
[ 肩こり ]
05/06/14オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い肩こり』

さて、昨日に引き続き「肩こり」でいこう。ものはついでというわけ。
今回は、頸椎椎間板(けいつい ついかんばん)ヘルニアに結び付けている。
頸椎とは、背骨の首の部分にあたる骨のことだ。
素人の代表としては、単に椎間板ヘルニアなどといえば、腰のあたり…などと、さも判ったような気でいたが、腰だけの問題ではなさそうだ。
そもそも椎間板とは椎体の間に存在する円形の線維軟骨のことで、椎体にかかる衝撃を吸収する役割を持つ…。では、その椎体とは? 次々と新出の単語(むろん、私にとってのこと)が湧き出してきて、Wikipediaが大活躍なのだが、残念ながらここにも触れられていない。

というわけで、同番組のHPにより内容を確認してみようと思う。

「頸椎椎間板ヘルニアは、この骨と骨の間でクッションの役目を果たす椎間板が、何らかの原因で出っ張ってしまい、脊髄や神経を圧迫。様々な障害が出る病です。K・Tさんを悩ませた、あの右の肩こり、そして右手の指のしびれは、飛び出した椎間板が右の上半身の運動を司る神経を圧迫したため、起きていたのです。ではなぜ、彼女の頸椎の椎間板は、出っ張ってしまったのでしょうか?その原因の一つとして考えられるのが、長年にわたるあの姿勢の悪さでした。姿勢のよい人の場合、背骨はゆるやかにS字状のカーブを描き、4キロ近くある頭の重さを自然に支えています。ところが、元々猫背気味だったK・Tさんは、会社でのデスクワークに加え、深夜までパソコンに向かう日々の中、さらに姿勢が悪化。背骨のカーブがいびつな形となり、頸椎に大きな負担がかかっていたのです。ではなぜ、症状は朝には見られず、午後になると現れたのでしょうか?実はこれこそ、頸椎椎間板ヘルニアの特徴。夜、寝ている間は、頭の重みが頸椎にかかりません。しかし、朝になり、起きあがって活動すると、頭の重さが一気に頸椎にのしかかり、椎間板を強く圧迫。その結果、全ての症状が、午後になると現れたのです。そして、この病の恐ろしいところは、痛みが必ずしも強くないので、ついつい放っておいてしまうこと。ところが、これに小さな一押しが加わるだけで、症状が劇的に悪化してしまうのです。K・Tさんの場合は、くしゃみ。くしゃみのちょっとした衝撃で、ついに椎間板が脊髄を圧迫。その結果、上半身だけでなく、下半身の神経までもが麻痺。膀胱がコントロールできず、失禁してしまいました。そして最後の瞬間。今度は足の筋肉が突っ張り、そのまま転倒。その衝撃で、椎間板の中身が完全に飛び出してしまったのです。幸い緊急手術によって、K・Tさんは、首から下が麻痺する最悪の事態は免れました。このような頸椎の病は、生活スタイルの変化により、高齢者だけでなく若年層にも広がっているのです。」(引用ここまで)

前後したが、(1)肩こりの他に、(2)指先がしびれる、(3)午後になると肩こりがぶり返す、(4)再び指先がしびれる、(5)失禁
とある。

そういえば、このところ左手の小指の先がしびれた感じがするが…ひょっとして?
と思えば、頭の重さが4キロとある。そんな重いものを乗せているのか、と思う一方で、意外と軽いものだと思ってみたり、複雑だ。
ただ、「深夜までパソコンに向かう日々」とかあって、他人事ではない。
私事だが、明らかにこの2週間程度、缶詰の状態で極度の運動不足は否めず、したがって、肩こりもひどい。貼り薬、灸、ヌル目の風呂で揉み解す、電気のあんま椅子…と、考えられる手段をつくしては見ているが、なかなか好転しない。

首から先を取ってしまいたい…要するに頚椎への負担を軽減するために、極端にそんな感じがしていだ。

ひとつには、キーボードに向かう総体の時間の悪影響ことも考えて、いろいろ調べていたところ「パームパッド」、「パームレスト」を試してみて、今のところ好結果を得ている。
購入した場合には、私にとって驚くほどの価格が表示されていたので、ここま迷わずに自作することにした。
ただ、自作といったって、使い古してゴワゴワになったバスタオルを出してきて、幅40センチほどに畳み込んで、それをグルグルと筒状に巻いただけだ。
しかし、巻き方により手首を水平に保つ高さに調整しさえすれば、「長時間の打鍵による疲労や腱鞘炎などの障害の原因を緩和させることができる」と書かれた商品カタログのコピーを十分に満たすことがわかった。
確かに楽だから、「肩こり」への負担の一つを取り除けたか…の印象だ。

写真に撮って紹介するほどのものではないので、手間を省くが、ウン千円の出費に相当する効果、価値はあると確信した。

ちょっとわき道に逸れたが、こうなると、たかが「肩こり」だげ、根絶するには相当の対処が必要だ。

パームレスト、ぜひともお試しあれ。オススメのことだ。


スポンサーサイト
2008 04-21 Mon 00:00:30
[ 肩こり ]
04/05/18オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い肩こり』

さて、再び登場した肩こりのこと。
今回は、睡眠時無呼吸症候群が原因で心筋梗塞になったという番組構成だ。

症状は(1)肩こり、(2)頭痛、(3)悪夢を見る、(4)胸に激痛

最近、いたるところで「睡眠時無呼吸症候群」のことが採り上げられている。
ブログ仲間の日記を読んでいても、社員旅行で、あるいは奥さんから、
「寝ている時に呼吸していない」
という指摘を受けたことが書かれた例をいくつか読ませてもらった記憶だ。

番組では、体重92キロの奥さん、という設定で、肩こりから睡眠時無呼吸症候群との関連を説明し、最後は心筋梗塞までもっていっている。

では、同番組のHPにより内容を確認してみよう。

「睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている時に突然呼吸が止まってしまう病です。一晩7時間の睡眠中に10秒以上の無呼吸数が30回以上起こるか、睡眠1時間あたりの無呼吸数が5回以上の場合、この病気と考えられます。K・Tさんがこの病に陥ってしまった最大の理由は「肥満」。彼女は、空気の通り道である気道の周りにもたっぷりと脂肪がつき、さらに舌も太り、大きくなっていました。このような状態で仰向けになると、脂肪が重力で気道を塞ぎ、さらに太った舌も落ち込んでしまうため、気道を圧迫。睡眠中に呼吸が止まるという事が起こるのです。K・Tさんが悩んでいた肩こり、頭痛、そして悪夢は、すべてこの病が原因でした。無呼吸症が続くと全身に酸素が行き渡らず、肩の筋肉や脳が酸欠状態になり、結果、このような症状が現れたのです。この病気になると、深い眠りに入れないため、極度の睡眠不足に陥ります。そのため決して寝ないような緊張状態でも、突然、眠ってしまうことがあるのです。夕飯の調理中に起きた、天ぷら火災。実はあの時、K・Tさんは完全に眠っていたのです。そして彼女の体の中では更なる恐ろしい事態が起こっていました。それは「濃縮型血液」。K・Tさんのような無呼吸症になると、慢性的な酸欠状態になり、体内では酸素をより多く運ぼうと赤血球が増えるのです。さらにもともと肥満だった彼女は、動脈硬化が進行し、徐々に血管が細くなっていました。つまり血液の濃縮と動脈硬化が同時に進行してしまったのです。これこそがこの病の最も恐ろしいところ。その結果、赤血球が血管の盛り上がった部分に付着していき、日に日に血栓が大きくなっていったのです。そして最後の瞬間。ついに心臓の冠状動脈が血栓で塞がれ、血流がストップ。心臓の筋肉が活動を停止。K・Tさんは帰らぬ人となってしまったのです。睡眠時無呼吸症候群の患者が、心筋梗塞などの心疾患になる確率は、普通の人と比べると1,5倍から3倍。現在、睡眠時無呼吸症候群を治療中の患者は、およそ5万人。しかし潜在的には200万人とも300万人とも言われているのです。」(引用ここまで)

知らず知らずに、当ブログでテーマとする番組で採り上げられる症状の例、今回なら「肩こり」は、小生自身が不調を訴えているところを優先しているようだ。
今回の別の症状で言えば、(3)悪夢を見る、(4)胸に激痛の2つは?だが、(2)頭痛は該当する。

だから、以前にも既に「頭痛」を採り上げた。

ところで、小生も妻から「睡眠時無呼吸症候群」では、と心配されたことがある。
要するに、呼吸の音を注意深く聞いていれば、ちゃんと呼吸しているか、呼吸が不自然なのかは判りやすいことだから、おそらく妻の診立てに間違いは無いと思う。
ただ、それが医者の診立てによる「睡眠時無呼吸症候群」かは疑問だ。
なぜなら、妻の診立てなわけで、それらのほか、さまざまな傍証をして、医者が「睡眠時無呼吸症候群」と診断すれば、それが該当する。
とは、少々屁理屈に過ぎるかも知れない。

しかし、心筋梗塞から命を落とすに至るまではともかく、交通事故の原因になったり、それがプロのドライバーや列車の運転手だったりして注目された記憶だ。
やはり、放っておけない。

最後に、「睡眠時無呼吸症候群」における無呼吸とは、いったいどういう状態なのかを表した文章を見つけた。結構、これがいける。

「睡眠時無呼吸症候群に特有のいびきは、普通の「すーすー」「ぐーぐー」「くーくー」といった、音の長いものではなく、「・・・・・・(しばらく無音の後)ぐばあっ!」という衝撃の伴うような特徴を持っている。水中に長く潜っておき、急浮上して息を吸い込む時の音色に近い。どちらもその直前まで呼吸をしていない事が共通している。」(Wikipedia)

なるほど、興味深いではないか。
はたして、小生もそうなのか
レコーダーを仕掛けて休んでみようと思う。


肺がん
2008 04-15 Tue 00:00:01
[ 肩こり ]
04/07/06オンエア / 本当は怖い家庭の医学より 朝日放送
『本当は怖い肩こり』

さて、以前に書いたとおり、「肩こり」がテーマになっていることが多い。
今回は、肺がんとの関係となると、病に軽重など無いとは言え、少し筆耕も緊張する。

番組では、喫煙本数1日20本の定年を間近とする男性の例で構成されている。

この場合の症状とはこうだ。
(1)右肩がこる、(2)こりが痛みに、(3)声のかすれ、(4)咳、(5)顔の右側に汗をかかない、(6)右目が細くなる、(7)高熱、(8)血痰(けったん)

ざっと読んで、(4)や(8)は肺に関係しそうだが、肩こりまでとなると、想像がつかない。

右肩、顔の右側、右目、と右に関係するのはなぜか?

以下に同番組HPより引用する。

「肺がんは数あるがんの中でも、もっとも死亡率が高く、日本人の死亡原因のトップという恐ろしい病です。K・Mさんの場合、その原因はやはりタバコにありました。30年にわたる喫煙によって、彼の肺はとんでもない状態になっていたのです。しかしサラリーマンであるK・Mさんは毎年、健康診断を受けていました。それなのになぜ、ガンが発見できなかったのでしょうか?実は肺がんは、通常のレントゲン検査では患部がろっ骨に隠れてしまったり、心臓の陰になったりと病巣の確認が難しいのです。さらに進行するまでほとんど症状が出ないのも肺がんの特徴。つまり最初から肺がんだと疑い、詳しい検査をしなければ発見しづらい、というのが現状なのです。しかしK・Mさんが肺がんを疑うきっかけはありました。そのサインこそが右肩だけが痛む肩こり。実は右の肺の上部にガンが出来ていたK・Mさん。そこで大きくなった肺がんが右肩に近い神経や骨を圧迫。そのため右側にだけ、肩こりや痛みが生じたのです。声がかすれたのも、成長した肺がんが喉の横の声帯の神経を圧迫してしまったから。顔の右側に汗をかかなかったのも、右目だけが小さくなったのも、肺の右側にできたガンが、右側の汗やまぶたの動きをコントロールする神経に影響を与えたためだったのです。そして高熱の後、咳とともに出た血痰。これはガンの膨張にまわりの毛細血管が耐えきれなくなり、ついに切断、出血してしまったものでした。」(引用ここまで)

このケースが、番組制作上のフィクションなのかは別にして、まずタバコとの因果関係を印象付けることになっている。

私は、かれこれ5年前にタバコを止めた。それが、肺がんに対する安心材料とは言わないが、ここまでタバコが目の敵にされると、さぞかし将来的には肺がんの罹患率が下がるのか?

今回の「肩こり」は、肺がんを発見する、疑ってみる、そのチェックポイントとして挙げられており、私の中で肺がんと肩こりとの間の余りにものギャップの大きさに、物が言えない。
素人はともかくとして、医者ならば問診の際に「どちらか一方の肩だけがこっている」とい聞き取って、果たしていずれかの肺にできたかもしれない「がん」のことを疑うことができるのだろうか。

そう思うと、たいへんな職業だな…と感心してしまう。

目の前にある腫瘍ならば、症状との相関性などの問題ではなく、まさに因果関係として認識できようが、今回の例のような場合に、肩こりとの相関性から因果関係を疑うことは、技術なのだろうか、勘なのだろうか?
と、また傍系のことを考えてしまった。

さて、最後に、同HPはこう結んでいる。
「ここまで来ると、もはや手遅れ。もっと早い段階で肺がんを疑い、精密検査を受けていれば、死に至ることはなかったのかも知れません。」

ここで、「もっと早い段階で肺がんを疑」うべきだったのは、文脈からして医者以外の者、つまり本人であり家族であるようだ。さすれば、やはり、まず医者に行くことだ。

医者に診てもらわない限りは、医者の技術も勘も働かせようが無い。

と、偉そうに書いておきながら、なかなか医者に行かない私のことだ。


copyright © 2005 怖~い病気のお話 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.


template by
http://flaw.blog80.fc2.com

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。